教育ローンが使える範囲

教育ローンの使い道は、教育関係のことに限られています。それゆえ教育ローンは他のローンに比べて金利が安いのです。しかし、教育関係のことといっても、どこまでがその範囲に入るのでしょうか。

 

教育ローンは幼稚園から使うことができる

教育ローンが適用範囲となる学校は、基本的に高等学校からとされています。高等学校、高等専門学校、そして大学、短期大学、専門学校、さらに予備校もその対象です。しかし、ローンによっては、幼稚園や小学校、中学校でも利用できるローンがあります。

また、「6か月以上の就学期間が必要」などの条件がある金融機関もあるので、各ローンの利用条件を確認しましょう。

 

学費以外にも色々な使い道があり

教育ローンは学費以外に使えない、と思っている人も多くいます。しかし、教育ローンによっては、受験時や海外留学、下宿の際の家賃や仕送りなど、様々な用途で利用することができます。

<教育ローンが利用できる例>

○入学費・授業料

○教科書などの教材費

○受験費用

○下宿の際の敷金・家賃

○子供(学生)への仕送り

○資格取得や各種スクールの費用

※ローンによって使用できる範囲は様々なので、確認してください。

 

教育ローンは使った金額がわかる書類の提出が必要

教育ローンの使い道は幅広くありますが、あくまで子供が教育を受けるために必要であることが前提なので、資金をどのように使ったかがわかる領収書などの書類の提出が必要です。

 

教育ローンが使えない時は他のローンを利用してみよう

教育ローンは奨学金と違って、入学前でも融資を受けられるところがメリットです。しかし、融資の早い教育ローンでも2週間程度はかかってしまうので、合格後に教育ローンを利用しようと思っても、入学金の支払いに間に合わないことも十分あります。

そんな時は、教育ローンにこだわらずにカードローンやクレジットカードのキャッシングを利用するのも手です。教育ローンは金利が安くて便利なローンですが、カードローンなどのフリーローンであれば用途を気にしないで利用することができます。教育ローンの審査に通らない、融資額が低い、融資が間に合わないというような時は、他のローンとの併用も考えてみてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

ピックアップ記事

  1. 日銀で史上初めて導入されたマイナス金利。言葉だけは聞いたことがあっても、実際に私たちの生活にどのよう…
  2. 子供によい教育を受けさせたいと思うのは、親として当然のこと。ですが中学から私立に進むとなると、学費の…
ページ上部へ戻る